昨日「ドキュメンタリー」見ていた
癌で亡くなる「奥さん」が「音楽葬」を望み、それを実行した家族の・・・
目頭が熱くなると同時に「祖母」「祖父」と立て続けに「旅立った」数年前を思い出した
「おばあちゃん・おじいちゃん」が亡くなり葬式なんて想像もしなかった子供のころ
「おばあちゃん死なないでね・・」なんて、追っかけていた子供時期
でも、現実に「死」は近づいてきているわけだよね
俺は「死を恐れてはいない」
でも、親よりは長生きしないと・・・連れ添いより長生きしないと・・・だけは思っている
こればかりは「神のみぞ知る」事ですがね
生まれてきて「人生に旅立った」そして今も旅の途中
いつか「人生を終えて旅立つ」時は
「人に愛されたこと、人を愛したこと」を頭の中いっぱいに考えて「俺は旅立ちたいな」
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