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2011年6月6日月曜日

見返り期待せぬボランティア

最近、ツイッターとかで感じること、ブログで感じること。
もちろんTAの個人的な意見というか偏見というか・・・勝手な意見です
「押し付けなボランティアが多い気がする」
被災地で被災者の為のっボランティアであって、他人から順位や評価をされるためにボランティアをしている?って感じることがある
「してやった」「片付けてやった」「炊き出ししてやった」////////ヤッターマンが沢山居る気がする
俺が思うに「己が満たされていないのに人の為に働ける馬鹿がいるのか?」が正直な気持ちなのだ。TAは「馬鹿」な一人で居たい。見返りも表彰も何もいらない。もちろん「ありがとう」の言葉も本当はいらないのだ。
「はいはい、俺はお節介なタイ料理屋さんです」って避難所を回る
ThaChang応援団の「まごころ」を運ぶ運び屋さん♪
本当に「何もいらない、期待もしない、感謝されなくても満足なんだ」
自己満足なんだよ。相手が満足してなくても、満足していても俺たちThaChang応援団にはいらないよね?
だって、皆は幸せでしょ?ちょっとの苦しみがあるほうが生きているって感じるでしょ?
それも、仏さま神様がくれた「人生の楽しみの一つ」だよね
俺は「被災者の皆さん」の力になりたいのではなく、「自己満足」で動いている。
だから、他の人との順位もいらない、評価もいらない。
でも、ボランティアを押し付けている人は気になる。
ボランティア同士で競争しているようjな人は気になる。
きっと、自分が一番だと思いたいのかな?
「泣くことが出来る今日があるから、笑うことが出来る明日がきっと来る」
ThaChang応援団
そう、寝て起きたら「3.11」が夢だったらな、と呟いていた中学生の瞳
おばあちゃんもおじいちゃんも行方不明な友達との会話
家ごと津波に流された仙台の常連のOLさん
沢山のご遺体の中を孫を保育所に迎えにいった50歳の女性
・・・・・・・・・・・・被災地のひとつ宮城県
俺は、半月はここで生きている

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