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2011年5月18日水曜日

「ごもっとも」です

南三陸町での「立ち聞き」

※「請求書送られてもお金も何も財産も家も家族もなくしたよ。今は避難所で暮らしてるのに請求書送るってどんな神経してるの?今は払いたくても払えないわよ。金が入ったら連絡するから」ガチャ
・・・・・・・・
たぶん請求書が手元に届き、相手に電話しているのだろう。
請求することは当たり前なのだ。
被災してようが、してまいが「関係ない」のだよね。
会社だってきっと大変だろう・・・・
どちらの気持ちも手に取るようにわかる。
今回の震災で沢山の人が、会社が被害をもらっているはず。
。。。。無情の世界って。。。。。。。。。。
被災地では沢山の人が自殺しているのを知っている?
家族で自殺だって
政府の責任だよね
「先の見えない明日。全てが何も無くなって「無」の心。」
「国の援助も見えなくて、お金も底をついて・・・」

「政党を越えた日本人の自国民の為の政府」であってほしい。

この人たちも「東日本大震災の死亡者」なのだ

テレビではお笑いが・・・・・俺は仙台に来て、被災地の人たちとの交流を目の当たりにすると何もできない自分が、非力さが悔しくなる。
「継続は力なり」「遠くの親戚よりも近くの他人」
俺は「近くの他人で居たい」

沢山のゲストの支援で本当に感謝をしている。お金も使わせる。時間も使わせる。
本当に賛同してくれる方々には「感謝」
物見遊山じゃないので、機会があれば「同行しましょう」
被災地の元気な避難民は必死です

★石巻の青葉中学校との交流も始まります。ボランティア委員会とThaChang応援団★
ここで「中学校との交流にあたり、交流担当を募集します」
①定期的にっ宮城県石巻市にTAと同行できる方(2ヶ月に一回くらい)
②仙台で滞在は自費で宿泊、もしくは帰路は自費で帰れる方
直接メールください
thachangthailand@gmail.com

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